100均麻紐でプロ級!不器用でも超簡単なプラントハンガーの編み方完全版

100均麻紐でプロ級!不器用でも超簡単なプラントハンガーの編み方完全版

100均麻紐でプロ級!不器用でも超簡単なプラントハンガーの編み方完全版を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

手作りプラントハンガーで最も避けたいトラブルが、飾っている最中の「鉢の落下」です。土が入った植木鉢は水やり後に重量が増すため、落下防止の構造をしっかりと組み込む必要があります。

鉢がすっぽ抜けないための重要ポイントは、プラントハンガーの鉢が落ちない底結びの設計にあります。ネットの間隔が広すぎると、鉢を斜めに出し入れした際や揺れた拍子に隙間から滑り落ちてしまいます。底面の結び目を作る際は、実際に飾りたい鉢を一度当てはめ、鉢底の直径よりもネットの交差幅が狭くなるようフィッティングを行いながら結び目を固定してください。

また、底部のまとめ結びには強度の高いコットン紐やタコ糸を芯に巻き込み、巻き終わりを固結びした上で結び目の奥へ引き込む処理を施すと、経年劣化による緩みを劇的に防げます。

吊るす場所の耐荷重チェックも欠かせません。石膏ボードの天井に直接フックを取り付けるのは非常に危険です。必ず天井の下地(野縁)がある位置にビス留めするか、カーテンレールのブラケット金具、あるいは突っ張り式の専用ハンギングポールを活用し、安全マージンを十分に確保しましょう。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。