速読英熟語の使い方決定版!挫折を防ぐシャドーイングと改訂版攻略法

速読英熟語の使い方決定版!挫折を防ぐシャドーイングと改訂版攻略法

速読英熟語の使い方決定版!挫折を防ぐシャドーイングと改訂版攻略法に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

市販されている主要な英熟語帳と『速読英熟語 改訂版』の性能・難易度・到達指標を客観的な指標に基づいて比較検証しました。自身の現在の立ち位置と志望校レベルに応じた客観的なデータ選択が不可欠です。

参考書名掲載見出し語・英文数対応偏差値・対象レベル編集部の見解・特性評価速読英熟語 [改訂版](Z会)熟語・構文約1,000語(74長文掲載)偏差値50.0〜62.5(共テ〜MARCH・関関同立)長文読解とリスニングを同時攻略可能。多読多聴の基礎作りに最適。英熟語ターゲット1000(旺文社)熟語1,000語(短文・コロケーション形式)偏差値48.0〜60.0(日東駒専〜地方国公立)短文暗記に特化。読解力養成は別教材に依存するが周回スピードは最速。解体英熟語(Z会)熟語1,017語(文法・前置詞詳細解説)偏差値60.0〜70.0超(早慶上智・旧帝大)難関大の重箱の隅をつつく前置詞問題に最強。ただし初学者には分量が過多。システム英熟語(駿台文庫)熟語約1,400語(前置詞イメージ重視)偏差値52.0〜65.0(MARCH〜上位国公立)語源・イメージ重視の論理派向け。丸暗記が極めて苦手な学習者から高評価。

上記の通り、本書は「共通テスト英語リーディング・リスニングで7〜8割を確実に確保し、GMARCHや関関同立の合格圏へ駆け上がる土台」として極めてバランスの良い難易度に設計されています。早慶上智や難関国立の二次試験を目指す受験生にとっても、本書を完全に咀嚼した後に長文演習や過去問、必要に応じて『解体英熟語』へステップアップするのが王道の合格ロードマップです。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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