上白石萌音・萌歌の違いを徹底検証!見分け方と現在の活躍を追う

上白石萌音・萌歌の違いを徹底検証!見分け方と現在の活躍を追う

上白石萌音・萌歌の違いを徹底検証!見分け方と現在の活躍を追うの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

二人の芸能界入りの原点は、2011年1月に開催された第7回「東宝シンデレラ」オーディションです。当時わずか10歳(小学5年生)だった妹の萌歌さんが史上最年少でグランプリを受賞し、12歳(中学1年生)だった姉の萌音さんが審査員特別賞を受賞しました。

姉妹揃っての特別賞・グランプリ独占は同オーディション史上初の快挙であり、当時から業界関係者の熱い視線を集めていました。しかし、そこからのブレイクへの道のりは、決して平坦な一本道ではありませんでした。

姉の萌音さんは、2014年の映画『舞妓はレディ』でオーディションを勝ち抜き映画初主演。圧倒的な歌唱と方言を操る演技力で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞します。その後、2016年の社会現象となったアニメーション映画『君の名は。』でヒロイン・宮水三葉の声を担当し、その名を全国区へと押し上げました。さらにドラマ『恋はつづくよどこまでも』(2020年)、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(2021〜2022年)、舞台『千と千尋の神隠し』のロンドン公演を含む主演など、国民的表現者としての地位を確立しました。

一方、妹の萌歌さんはファッション誌『ピチレモン』専属モデルとしてティーン層の支持を獲得後、ドラマ『義母と娘のブルース』(2018年)で主人公の娘・みゆき役を好演して大ブレイク。ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(2019年)、大河ドラマ『いだてん』での体当たりな役作り(前畑秀子役で7kg増量)、連続テレビ小説『ちむどんどん』(2022年)、ドラマ『パリピ孔明』(2023年)など、作品ごとに全く異なる顔を見せる憑依型の実力派として確固たる足場を固めました。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。