結婚と同時に世間の度肝を抜いたのが、海外メディアなどを通じて報じられた「前代未聞の結婚契約書(プリナップ)」の存在でした。欧米のセレブリティの間では一般的だった婚前契約ですが、当時の日本芸能界では極めて異例の出来事でした。
当時流出したとされる契約書の内容には、極めて具体的で生々しい取り決めが並んでいました。
・夫婦生活の頻度:規定回数を超えた場合のペナルティ設定
・不貞行為への罰則:浮気が発覚した場合は1回につき500万円の支払い
・離婚時の取り決め:離婚に至った場合、高城氏の資産の一定割合を沢尻側に分与すること
この契約書は、高城さんが欧米的な権利意識や自立した関係性を重視して提案したものとされていますが、あまりにリアルな金銭条件やペナルティ条項はワイドショーで連日センセーショナルに取り上げられ、二人の関係性に早くも不穏な影を落とす一因となりました。