「朝は完璧だったのに、夕方になると下まぶたが黒ずんでいる」というパンダ目トラブルは、プロ御用達の「サンドイッチテクニック」で完全に封じ込めることができます。
手順はシンプルです。アイラインを引く前にまぶたの油分をフェイスパウダーで抑え、ペンシルまたはリキッドでラインを引いた後、そのラインの上から同系色の濃いアイシャドウを細いチップでポンポンと重ねて定着させます。油分を含むアイライナーの表面を粉体でコーティングすることで、皮脂や涙による摩擦耐性が飛躍的に向上し、夜まで描きたての美しさが持続します。
また、まぶたのハリ不足や目尻のたるみが気になり始める40代・50代の大人の目元では、若い頃と同じ引き方をするとラインがガタついたり、目尻が下がって疲れた表情に見えたりします。大人のアイラインにおける重要ポイントは以下の3点です。
1. 漆黒を避け、透け感のあるダークブラウンやソフトモーブを選ぶ(強い黒はたるんだ皮膚の影を強調してしまうため)。
2. 反対側の手でこめかみを斜め上に軽く引き上げ、皮膚の段差をフラットにしてから描く。
3. 目尻のラインは下げず、実際の目尻よりも1〜2mm手前から少しだけ持ち上げるように描くことで、リフトアップ効果を生み出す。