標高が100メートル上がるごとに気温は約0.6℃下がります。標高2,156メートルの西穂高口駅は、平地(海抜0メートル付近)と比較して約13℃、麓の新穂高温泉駅と比べても約6〜7℃低い気温になります。これに加えて山頂展望台特有の吹きさらしの風が加わると、体感温度は氷点下まで容易に落ち込みます。
以下のデータ表は、季節ごとの新穂高ロープウェイ 頂上 気温と推奨される新穂高ロープウェイ 服装 季節別の構成をまとめたものです。
街中が猛暑日となる真夏であっても、山頂の展望台は冷涼です。ノースリーブやサンダル履きで訪れると、展望デッキに数分滞在するだけで身体の芯まで冷え切ってしまいます。どの季節であっても「着脱できる風を通さない羽織りもの(ウインドブレーカーやマウンテンパーカー)」を1枚バッグに入れておくことが快適な観光の生命線です。