デザイン制作や店舗設営の現場で「どうしても今夜中に厚みのあるPOPが必要になった」という場合、プロやクリエイターが実践している2つの代表的な裏ワザが存在します。
1つ目は、「シール紙プリント+市販スチレンボード(または厚紙)」の合体技です。ファミマ厚紙印刷やり方として定着している手法ですが、マルチコピー機の「シール紙印刷(A4サイズ)」で出力したグラフィックを、100円ショップ等で購入した厚さ1mm〜5mmのカラーボードや厚紙台紙に貼り付けます。これにより、一般的な印刷工場に発注したかのような頑丈な自立型コンビニPOP用紙印刷が即座に完成します。
2つ目は、「普通紙カラー印刷+パウチラミネートフィルム」の組み合わせです。コンビニで高品質なカラー普通紙出力を済ませた後、手貼り用ラミネートシート(熱不要タイプ)で挟み込むことで、防水性と硬質な厚みを同時に付与できます。飲食店のメニュー表や屋外掲示ポスターにおいて、最もコストパフォーマンスの高い緊急対応策として広く使われています。