キッコーマンのホームクッキングやデリッシュキッチンが「信頼性の高いレシピ」として打ち出しているツナマカロニサラダには、共通した「基本黄金比」が存在する。編集部が複数のプロレシピを横断分析した結果、以下の比率が最も安定した高評価を得ていることが判明した。
隠し味として、プロの料理家が最も多く挙げるのは粒マスタード(小さじ1/2)と砂糖(ひとつまみ)の組み合わせだ。粒マスタードは酸味と辛味を同時に加えることでマヨネーズの重さを中和し、砂糖は全体の塩味を丸く整える。さらに「コンソメ顆粒を耳かき1杯分だけ」入れるという裏技も、料理家のSNSで話題になっている。グルタミン酸が全体の旨味を底上げするためだ。
もうひとつ、見落とされがちなのが「マカロニを熱いうちに少量の酢で和えておく」というプロ技だ。熱いマカロニは酢を吸収しやすく、冷えた後にさらに調味することで二段階の酸味設計が完成する。仕上がりが「ただマヨで和えただけ」とは全く異なる奥行きになる。