「〇〇株式会社 ○○部宛」と書かれた親展郵便の処理に悩む人は多い。宛名に役職や部署名が並んでいる場合、その部署のサポート役が代わりに開けてよいのかどうかだ。
原則として、個人の氏名が明記されている場合は、たとえ部署名が併記されていても本人が開けるべきだ。「〇〇株式会社 営業部 佐藤様 親展」であれば、佐藤氏以外の人物が開けてはならない。一方、「〇〇株式会社 採用担当者様 親展」のように特定個人の氏名がない場合は、該当業務を担当するチームの責任者や指定担当者が開封することを想定している。少しでも判断に迷った場合は、封を開けずにチャットツールや社内連絡で本人へ直接通知するのが確実な対処法だ。