現在までに28作以上が公開されているため、これから視聴する人がどこから手をつけるべきか迷うケースは少なくありません。効率的かつ作品の魅力を最大限に味わうための視聴ルートを解説します。
王道を行くなら「公開順」がベストな理由
コナン映画は基本的に1話完結のオリジナルストーリーですが、劇中の人間関係や新ガジェットの登場(キック力増強シューズの進化、伸縮サスペンダーの機能拡張など)は原作の進行とリンクしています。また、灰原哀の初登場(第3作『世紀末の魔術師』)、黒ずくめの組織の初登場(第5作『天国へのカウントダウン』)など、シリーズの歩みをそのまま体験できる公開順での視聴が最も自然です。
推しキャラクターで選ぶ「テーマ別」ショートカット
特定の人気キャラクターに注目して楽しみたい場合は、以下の選定がおすすめです。
- 黒ずくめの組織登場回: 第5作『天国へのカウントダウン』、第13作『漆黒の追跡者』、第20作『純黒の悪夢』、第26作『黒鉄の魚影』。組織の冷酷さとコナンの知恵比べ、命懸けのスパイ活動を堪能できます。
- 怪盗キッド登場回: 第3作『世紀末の魔術師』、第8作『銀翼の奇術師』、第10作『探偵たちの鎮魂歌』、第14作『天空の難破船』、第19作『業火の向日葵』、第23作『紺青の拳』、第27作『100万ドルの五稜星』。華麗なマジックとコナンとのライバル関係が軸となります。
- 安室透(降谷零 / バーボン)登場回: 第20作『純黒の悪夢』、第22作『ゼロの執行人』、第25作『ハロウィンの花嫁』、第26作『黒鉄の魚影』。トリプルフェイスの苦悩と警察学校同期への想いが描かれます。
- 赤井秀一(ライ / 沖矢昴)登場回: 第18作『異次元の狙撃手』、第20作『純黒の悪夢』、第24作『緋色の弾丸』、第26作『黒鉄の魚影』。神業の狙撃技術と赤井ファミリーの複雑な関係性が鍵です。