離乳食中期のしらすは塩抜き必須?レンジ時短ワザと失敗しない下処理・保存術

離乳食中期のしらすは塩抜き必須?レンジ時短ワザと失敗しない下処理・保存術

離乳食中期のしらすは塩抜き必須?レンジ時短ワザと失敗しない下処理・保存術に関する質問を分かりやすくまとめました。専門的な情報をご確認ください。

しらすは白身魚(イワシの稚魚)に分類され、アレルギー発症頻度は比較的低い食材とされています。しかし、現場で見落とされがちなのが原材料採取時における甲殻類の混入です。

しらすのパッケージ裏面を見ると、「本製品で使用している原材料は、えび・かにが混ざる漁法で採取しています」というアレルゲン注意喚起表示が記載されているケースが多々あります。シラス漁では網の中に極小のエビやカニ、イカなどの幼生が混ざり込むことが避けられません。

下処理をする際は、必ず明るい場所でしらすを広げ、赤やピンク色に変色した異物や小さなエビ・カニの形をしたものが混ざっていないか目視で確認し、取り除く習慣をつけてください。万が一のアレルギー反応に備え、初めてしらすを与える日は「平日の午前中(小児科を受診できる時間帯)」を選び、塩抜きして刻んだものを小さじ1杯からスタートするのが鉄則です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。