投扇興の役「胡蝶」の形と点数は?投げ方のコツや流派を徹底解説

投扇興の役「胡蝶」の形と点数は?投げ方のコツや流派を徹底解説

投扇興の役「胡蝶」の形と点数は?投げ方のコツや流派を徹底解説とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

初心者が扇子を投げると、回転しすぎて失速したり、力んで枕を倒して減点になったりしがちです。狙い通りに扇子を滑空させ、高得点役「胡蝶」を成立させるための投げ方のコツを伝授します。

・要(かなめ)の持ち方:
扇子の根元にある「要」の部分を力任せに握ってはいけません。親指と人差し指、中指の3本で要のやや上をそっと挟み込むように持ちます。手の中に余計な空間を作らず、扇と指先が一体化するイメージを保ちます。

・軌道は「山なりの放物線」を描く:
ダーツのように直線的に投げるのは厳禁です。肘を起点にして、ふわりと天井へ向けて放ち、空中で扇子が水平に開いたまま、ゆっくりと枕の上へ滑り落ちる放物線(アーチ)を意識してください。

・手首のスナップを利かせすぎない:
手首を強くスナップさせると扇子が縦に回転してしまいます。腕全体を前に押し出し、最後に指先から扇子を「すっと滑らせて離す」感覚を掴むと、安定した飛距離と滞空時間が生まれます。

扇子が枕の上をふわりと覆うように着地し、その衝撃で弾かれた蝶が扇骨の上に着地したとき、奇跡の役「胡蝶」が完成します。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。