さんまの保存方法で味が激変!鮮度と脂を守る最新プロ技完全解説

さんまの保存方法で味が激変!鮮度と脂を守る最新プロ技完全解説

さんまの保存方法で味が激変!鮮度と脂を守る最新プロ技完全解説のやり方についてポイントを解説します。初心者でも安心のガイドをご覧ください。

どんなに完璧に冷凍しても、解凍方法を誤ればすべてが台無しになります。電子レンジの解凍機能や常温放置は、急激な温度変化によって細胞が破れ、大量のドリップとパサつきの原因になります。

最も旨味を逃さない「氷水解凍法」

最も推奨されるさんまの解凍方法と臭み取りは「氷水解凍」です。密閉袋に入れた状態のさんまを、氷をたっぷり入れたボウルに沈めます。0℃近い低温を保ちながら解凍することで、ドリップの流出を最小限に抑え、細胞の破壊を防ぐことができます。1尾あたり約30〜45分で芯まで均一に解凍されます。

時間がない場合の「海水濃度塩水解凍」

急いでいる場合は、約3%濃度の食塩水(水500mlに対して塩大さじ1強)に直接浸して解凍します。真水に浸けると浸透圧で水っぽくなりますが、海水と同じ濃度の塩水を使うことで、身が引き締まりつつ余分な臭みが塩水側へ溶け出します。解凍後は必ずペーパーで水気を完璧に拭き取ってください。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。