金沢駅直結の映画館として圧倒的な集客力を誇るイオンシネマ金沢フォーラスですが、近年のエネルギーコストや設備投資に伴い、改定された金沢フォーラス映画料金は一般2,000円、大学生1,500円、高校生以下1,000円が標準設定となっています。一般料金のままで鑑賞すると、ポップコーンやドリンクなどの飲食代を含めて1人あたり3,000円近くに達することも珍しくありません。しかし、劇場側が用意している正規の割引プログラムを正しく把握していれば、出費を劇的に抑えられます。
まず押さえておきたいのが、定期的に開催されているイオンシネマ割引デーの存在です。毎月1日の「ハッピーファースト」や毎週月曜日の「ハッピーマンデー」は、誰でも鑑賞料金が1,100円まで引き下げられます。また、55歳以上を対象とした「ハッピー55」も常時1,100円、平日の朝10時台までに上映が始まる「ハッピーモーニング」は1,300円、夜20時以降上映の金沢フォーラスレイトショーは1,500円と、時間帯や曜日を工夫するだけで大きなコストパフォーマンスを発揮します。
さらにネット上の口コミやSNSで「知る人ぞ知る最強の裏ワザ」として拡散され続けているのが、イオンカード映画1000円の優待特典です。これは特定のクレジットカード(「イオンカードセレクト(ミニオンズ)」「イオンカード(ミニオンズ)」「TGC CARD」)の会員限定で提供されている専用サービスであり、専用Webサイト「暮らしのマネーサイト」を経由してイオンシネマのシネマチケットを購入することで、年間30枚まで1枚1,000円(税込)で購入できます。当日劇場のチケットカウンターで一般チケットを購入するのと比較して、実質50%割引となるため、年間数本以上鑑賞する映画ファンにとっては必須の防衛策と言えます。
なお、事前に座席指定を行いたい場合は、ムビチケなどの金沢フォーラス映画前売り券の事前登録も可能です。金沢フォーラス映画割引の選択肢を複数持っておくことが、駅前エンタメをストレスなく享受するための基礎教養となります。