引退後の百恵さんがライフワークとして情熱を注いできたのがパッチワークキルトの創作活動です。本名である三浦百恵名義で活動を続け、国内有数のキルト作家としてその実力は高く評価されています。
かつて開催されていた「東京国際キルトフェスティバル」など名だたる展示会に大作を出品し続けてきたほか、2019年には39年ぶりとなる著書『時間の花束 Bouquet du temps』を出版して大きな話題を呼びました。色鮮やかな布を一つひとつ手作業で縫い合わせるキルト作品には、家族への深い愛情や日々の生活への慈しみが込められており、現在も自宅のアトリエで創作に励む日々を送っています。