暗闇の中でパスコードを入力したり顔認証を待ったりしている余裕がない場面では、ロック画面からの直接操作が鉄則です。各OSとも画面ロックを解除することなく、最低限のアクションでLEDを駆動させるショートカットを標準搭載しています。
iPhoneにおけるもっとも標準的なiPhoneライト付け方は、ロック画面の左下または右下に配置されている懐中電灯アイコンを「長押し(押し込むようにタップ)」する動作です。単に触れるだけでは誤作動を防ぐセーフティが働き点灯しないため、指先でブルッと触覚フィードバック(振動)が返ってくるまで約0.5秒キープするのがコツとなります。また、画面右上(ホームボタン搭載機は画面下部)からスワイプして表示させるコントロールセンターライトのアイコンを1回タップする形でも同様に瞬時点灯が可能です。
一方、多様な機種が存在するAndroidライト付け方では、画面最上部から下方向へ指をスワイプして引き出すクイック設定ライトが基本動線となります。1回のスワイプで表示されない場合は、もう一段下へスワイプすることでタイル一覧が展開し、「懐中電灯」または「ライト」と名付けられたアイコンが現れます。ここをタップするだけで、OSの深い階層へ潜ることなく手元を照らし出すことができます。