松たか子は2007年12月、30歳のときにギタリスト兼音楽プロデューサーの佐橋佳幸と入籍を発表しました。当時、佐橋佳幸は46歳であり、16歳の年齢差や文化圏の違いから世間大きな注目を集めました。
二人の出会いは2001年、松たか子の全国ツアーに佐橋佳幸がバンドマスターおよびギタリストとして参加したことがきっかけでした。音楽に対する真摯な姿勢と互いの才能への共鳴から信頼関係が深まり、交際へと発展しました。
結婚当初、週刊誌などでは「父・白鸚が結婚に難色を示した」といった報道がなされたこともありました。しかし、2015年3月に待望の長女が誕生すると、初孫ならぬ愛娘の子供の誕生に家族全員が歓喜。父・白鸚も公の場で目尻を下げて喜びを語るなど、確執の噂を完全に払拭しました。
家庭内では、夫婦で音楽談義を交わしながら愛娘の成長を支えており、都内の学校行事や私生活でも自然体で仲睦まじい姿が目撃されています。芸能の名門と日本のトップミュージシャンという異色の組み合わせながら、極めて堅実で温かな家庭環境が維持されています。