生理前の胸の張りはいつから?妊娠初期症状との違いを専門医が解説

生理前の胸の張りはいつから?妊娠初期症状との違いを専門医が解説

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結論から言えば、生理前の胸の張りや痛みは、生理が始まる3日前から10日前頃にスタートするのが一般的です。女性の体内では、排卵日を境にホルモンバランスが劇的に変化します。排卵後に訪れる「黄体期」と呼ばれる期間に入ると、身体は妊娠に向けた準備を一斉に始めます。

この黄体期に分泌が増えるのがプロゲステロンです。個人差はあるものの、排卵直後から徐々に胸の張りを感じる人もいれば、生理直前の数日間だけ急激に強まる人もいます。生理が始まるとホルモン量が急速に低下するため、胸の張りや重苦しさは嘘のようにスーッと引き、固さも消えていくのが特徴です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

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