一時的に復旧しても、数日後に再発するようでは仕事にならない。原因を特定し再発を防ぐには、Windows標準の診断ツール「イベントビューアー」を活用する。ITサポート・トラブルシューティングの現場エンジニアが真っ先に開くログの宝庫だ。
Windowsログの「システム」を開き、重大またはエラーに分類されたイベントを探す。「Event ID 41(Kernel-Power)」や、電源移行時にタイムアウトを起こしたサービス名が克明に記録されている。特定の常駐ソフトや周辺機器が犯人だと特定できれば、アンインストールやドライバー更新といった的確な外科手術が可能になる。当てずっぽうの再起動を繰り返す時代はもう終わりだ。