買い置きしておいた冷凍さんまを焼く際、電子レンジなどで中途半端に解凍すると、旨味を含んだドリップが大量に流出してパサつきの原因になります。
冷凍さんまは「凍ったまま直焼き」するのが最もジューシーに仕上げる鉄則です。
調理前に流水で表面の氷(グレーズ)だけを一瞬で洗い流し、ペーパーで水気を拭き取ります。その後、塩を振ってすぐに焼き始めます。魚焼きグリルまたはフライパンを使い、最初は弱火でじっくり熱を通して中心部を解凍させ、火が通った段階で中火〜強火に切り替えて表面の水分を飛ばし、パリッと焼き上げます。焼き時間は通常より3〜4分ほど長めに設定するのが目安です。