日が落ちると、国際通りは昼間とは異なるエネルギッシュな夜の顔を見せ始めます。その中心地となっているのが、赤提灯が風情を醸し出す「国際通り屋台村」です。
屋台村には、島野菜の天ぷら、あぐー豚の串焼き、獲れたての地魚を使った海鮮料理など、個性豊かな20軒の屋台がぎっしりと密集しています。各店舗の席数が限られているため、隣り合わせた観光客や地元の人々との会話が自然と弾むアットホームな距離感が魅力。名物の泡盛古酒(クース)やオリオン生ビールを片手に、2軒、3軒とハシゴ酒を楽しむのが醍醐味です。
少し落ち着いた雰囲気で乾杯したいなら、一本裏手に入った路地にある古民家を改装した沖縄料理バルがおすすめ。ジーマーミ豆腐の揚げ出しや島らっきょうの天ぷらなど、一手間加えた創作料理を琉球ガラスの器で提供する名店が多く、大人のディナータイムを優雅に演出してくれます。