「辛いものが得意ではない」「香草が少し苦手」という方でも、選び方のポイントさえ押さえればタイ料理の虜になります。タイ料理の初心者でも食べやすい代表格として、まず推薦したいのが名物米粉麺料理です。
辛さ控えめで日本人の口に最も馴染みやすいパッタイのおすすめポイントは、タマリンドのフルーティーな甘酸っぱさと、砕いたピーナッツの香ばしい食感にあります。卓上の調味料で後から辛さを足せるため、小さな子どもから大人まで安心して本場の味を楽しめます。
タイ料理の人気メニューの中から、初心者がまず味わうべき必食の3品を整理しました。
- パッタイ(タイ風焼きそば):甘酸っぱい特製タレとモチモチの米粉麺が絡み合う、辛味のない入門鉄板メニュー。
- カオマンガイ(蒸し鶏のチキンライス):鶏の旨味を余すところなく吸わせたジャスミンライスと、しっとり柔らかな茹で鶏の組み合わせ。辛味のない滋味深い味わい。
- プーパッポンカリー(蟹と卵のカレー粉炒め):カレーの風味をふわふわの溶き卵とココナッツミルクで包み込んだ、マイルドで贅沢な逸品。
最初は辛さゼロ〜微辛の料理からスタートし、徐々にレモングラスやバイマックルーの効いたスパイシーなスープや炒め物へとステップアップしていくのが、タイ料理を深く楽しむための近道です。