中部大学の歴史的な根幹をなす工学部は、機械工学、電気電子工学、建築学科など多岐にわたる専門分野を網羅している。実学重視のカリキュラムと圧倒的な就職実績を背景に、例年偏差値40.0〜47.5付近で堅実な人気を集める。最新の合格ラインでは、特に情報工学関連の学科において難易度が急上昇しており、従来の基準だけでは測れない熱気が漂う。
一方で、近年の医療人気を牽引しているのが生命健康科学部だ。看護学科や作業療法学科、臨床検査学科などを擁し、偏差値は45.0〜52.5と学内でも最難関のグループに位置する。国家試験の高い合格率を背景に、女子学生を中心に志願者が殺到する状況が続いている。