多くの患者が口を揃えて語るのが、皮膚にブツブツができる数日前から始まる「目に見えない前兆」です。モモコさんの場合も、皮膚の変化が現れる前に、ピリピリ・チクチクとした神経の痛みや、皮膚の違和感を覚えていたと報じられています。
この段階では湿疹や赤みが一切出ないケースが多いため、シップを貼って済ませたり、マッサージ店に駆け込んだりして初期治療のタイミングを逃してしまう人が後を絶ちません。痛みの質が「ズキズキ」「焼け付くような感覚」に変化した時には、すでにウイルスが神経細胞を傷つけながら増殖しているサインです。