Q1:2人暮らしで光熱費が月3万円を超えるのは異常ですか?
A1:異常とまでは言い切れませんが、改善の余地が大きい状態です。特に「厳冬期の寒冷地住まい」「プロパンガス物件」「2部屋でエアコン常時稼働」といった条件が重なると3万円前後に達することは珍しくありません。しかし、春・秋でも2万円後半が続いている場合は、契約アンペア数の過剰や古い家電の漏電・過剰消費、非効率なガス使用が疑われます。
Q2:同棲生活の光熱費はどう分担するのが最も揉めにくいですか?
A2:実費の完全折半(50:50)よりも、「2人の共通生活費口座を設け、毎月定額(例:水道光熱費込みで月4万円ずつなど)をプールしてそこから自動引き落としにする」方法が推奨されます。余剰金は予備費として繰り越し、冬場の高騰期に充当することで、毎月の請求額の乱高下に伴う心理的ストレスやパートナー間の責任転嫁を防ぐことができます。
Q3:賃貸アパートのプロパンガスが高すぎる場合、自分で都市ガスや別会社に変えられますか?
A3:賃貸物件の場合、個別の入居者がガス会社を切り替えることは原則できません(建物全体の契約のため)。対策としては、管理会社や大家へのガス料金値下げ交渉、プロパンガス使用量を徹底的に抑える工夫(湯船張り出し頻度の見直し、節水シャワーヘッド導入、電気ケトルやIH調理器の併用)が有効です。