ながやまこはるの正体とは?藤本タツキの妹設定と凍結騒動の真相

ながやまこはるの正体とは?藤本タツキの妹設定と凍結騒動の真相

ながやまこはるの正体とは?藤本タツキの妹設定と凍結騒動の真相とはどのようなものなのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

この「小学3年生」という設定が、2022年11月に前代未聞の大騒動を引き起こしました。X(旧Twitter)の利用規約である「13歳未満の利用禁止」にシステム側が反応し、ながやまこはるのアカウントが突然凍結(BAN)されたのです。

当時、TVアニメ『チェンソーマン』の放送中であり、毎週のリアルタイム実況を楽しみにしていた世界中のファンに衝撃が走りました。事態を重く見たのが、『チェンソーマン』や『SPY×FAMILY』を手がけるジャンプ+の名物編集者・林士平(りん しへい)氏です。

林氏は即座に自身のアカウントで「ながやまこはる様のアカウントが、ご年齢の関係で凍結されております。現在、藤本タツキ先生ご本人のアカウントであることをTwitter社様にご説明中です」と異例の公式アナウンスを行いました。

さらに事態は思わぬ方向へ発展します。実況ができないことに困惑した藤本先生は、急遽「藤本タツキ(@ashitaka_eva)」という名義で一時的な臨時アカウントを開設。しかし、あまりにも唐突だったためファンや関係者から「偽物ではないか」と疑われる事態に陥りました。そこで藤本先生は、本物であることを証明するために、世に出ていない『チェンソーマン』の秘蔵初期ボツ設定画を投稿。結果として担当編集の林氏が本人であることを保証し、数日後に身分証明書の手続きを経て「ながやまこはる」アカウントは奇跡の復活を果たしました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。