妊婦健診の負担を少しでも減らすため、近年はITツールを駆使した診療スタイルの導入が加速している。スマートフォンから24時間いつでも診療枠を押さえられるオンライン予約システムはもちろん、再診時の一部対応にはオンライン診療プラットフォームを導入する動きが定着してきた。
つわりが重い時期の相談や検査結果の確認など、来院を伴わずに自宅から医師と対話できる仕組みは、働くプレママや上乗せの育児に追われる経産婦から絶大な支持を得ている。デジタルと対面診療のハイブリッド運用が、現代の妊婦生活を力強く支えている。