もしすでに葉の半分以上が真っ白に覆われているなら、躊躇している暇はない。病変が進行し光合成能力を失った重症葉は、周囲に胞子を撒き散らす「感染源」でしかないため、清潔なハサミで速やかに切り取り、密封ポリ袋に入れて即座に圃場外へ廃棄する。決して畝の周りに放置してはならない。
感染葉を取り除いた後、残った健全な葉全体に先述の重曹スプレー、あるいは有機JAS規格でも使用可能なカリグリーンなどの特定防除資材を隙間なく噴霧する。株の体力が残っていれば、成長点から次々と新しい側枝と健康な本葉が展開してくるはずだ。早期発見、科学的処置、そして果断な環境改善——この連鎖だけが、みずみずしいキュウリの収穫ラッシュを守り抜く。 (出典: うどん こ 病 きゅうり(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る