普通科と芸術科をあわせ持つ同校。合格ラインの目安となる偏差値は、普通科が56〜58、芸術科が52〜54付近で推移している。近年、倍率は普通科で1.1〜1.25倍程度を維持。定員割れを起こすケースは極めて稀であり、確実な学力が求められる展開が続く。
進学実績に目を向けると、公立の強みが如実に表れている。静岡大学をはじめとする国公立大学への合格者を毎年安定して排出。私立大学でも明治大学、立教大学、日本大学といった首都圏の有名校へ進む生徒が多い。一方で芸術科の卒業生は、東京藝術大学や多摩美術大学、武蔵野美術大学といった名門美大・音大への進学を果たしており、専門特化型の指導体制が実を結んでいる。