テレビ番組のNHK『趣味の園芸』や大学の園芸学の研究でも紹介される裏技が、「鉢植え・プランター栽培での水抜け確認」と「早めの摘果」だ。容器栽培では地植えよりも土量が少ないため、水切れのスピードが非常に速い。鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えるのが基本だが、受け皿に溜まった水は必ず捨てなければならない。
また、夏場に株がバテ気味だと感じた際は、まだ小さい実であっても思い切って早めに収穫する「若採り」が有効だ。実に栄養と水分を奪われるのを防ぎ、株の体力を急速に回復させることができる。学術的にも、果実の負担を減らすことが新芽と根の更新を促進することが証明されている。