かつて色鮮やかな看板が掲げられていた昭和タウンプラザの旧トイザらス区画は、現在完全に再整備されています。閉店後、同フロアには「サツドラ(サッポロドラッグストアー)昭和タウンプラザ店」をはじめとする生活密着型テナントが順次入居し、地域の日常的なインフラとして活況を呈しています。
玩具や大型育児用品の専用フロアから、日配品・医薬品・日用雑貨を包括するドラッグストア主軸のレイアウトへと転換したことで、昭和タウンプラザ全体の客層は「週末のファミリーレジャー消費」から「平日の日常購買」へとシフトしました。利便性は高まったものの、子どもの誕生日やクリスマスに家族でワクワクしながら巨大な通路を歩くという体験価値の喪失は、今なお地域住民の間で語り草となっています。