ネット上のコミュニティやSNSで頻繁に見られる誤解が「水中歩行をつければ泳ぐ速度(スイム速度)そのものが上がる」という言説です。
厳密な内部仕様として、水中歩行が直接数値を書き換えるのは「足がブロックに接地している時の歩行速度」および「水流の抵抗係数」です。水面や中層を何もキー入力をせずプカプカ浮いている状態では速度は変わりません。ただし、「ダッシュキーを2回押して遊泳モードに入った状態」では水中歩行の抵抗軽減が反映されるため、体感として泳ぐ速度も大きく向上します。
また、ソウルサンドから発生する上向き気泡(上昇水流)や、マグマブロックの下向き気泡に入った際、水中歩行IIIを装備していると気泡内での横移動がスムーズになり、水流トラップの誤作動による窒息死や操作不能事故を防ぐ重要な安全マージンとなります。