ダイヤルが反応しないときは、パニックにならずに内部機構をゼロクリアする基本ステップを順を追って実践することが解決への近道となります。一般的なダイヤル式ポスト開け方2回右の指定がある場合の正確な解錠手順は以下の通りです。
- 初期化(リセット操作):ダイヤルを右(時計回り)へ3〜4回転以上、スーッと勢いよく回します。これにより、内部でバラバラになっていたカムプレートがすべてスタート位置へと強制的に巻き取られます。
- 1つ目の番号合わせ:右回りをそのまま続け、目的の「第1暗証番号」の目盛りにピタリと矢印を合わせます。※この時、行き過ぎてしまったら逆戻しせず、必ず最初から3回転以上回し直してください。
- 2つ目の番号合わせ:次に、ダイヤルをゆっくり左(反時計回り)へ回していきます。途中で1つ目の番号を通過し、目的の「第2暗証番号」の目盛りに初めて到達した瞬間にピタリと止めます。
- 解錠・オープン:ツマミまたは扉全体を手前へ軽く引き寄せます。これでロックが外れて開閉が可能になります。
機種によっては「左回りが先」のパターンも存在します。手元の入居規約やシールに記載された指示の矢印の向きを今一度確認してください。以下の表は、郵便受けダイヤルが開かなくなった際の典型的な状況別の対処法と対応コストの比較です。