怒り新党のチャージマン研特集はなぜ伝説に?マツコ有吉が爆笑した神回を徹底解剖

怒り新党のチャージマン研特集はなぜ伝説に?マツコ有吉が爆笑した神回を徹底解剖

怒り新党のチャージマン研特集はなぜ伝説に?マツコ有吉が爆笑した神回を徹底解剖について重要なポイントを解説いたします。詳細な分析をご覧ください。

『マツコ&有吉の怒り新党』で「新・3大 チャージマン研!のツッコミどころ満載なエピソード」が放送されたのは、2012年4月11日のことでした。当時、テレビ朝日の水曜深夜枠(ネオバラエティ)に昇格したばかりだった同番組は、深夜ならではのエッジの効いた独自企画を次々と投入。その起爆剤となったのが本作の特集です。

番組内でナイツ・塙宣之さんの無機質かつ淡々としたナレーションが、1974年に株式会社ナック(現・ICHI)が制作したアニメ『チャージマン研!』の異様な世界観を読み上げ始めると、スタジオの空気は一変しました。主人公の小学生・泉研が、地球侵略を企むジュラル星人と戦うという王道設定でありながら、描かれる映像はあまりに過激で破綻に満ちていたのです。

特にマツコ・デラックスさんと有吉弘行さんを驚愕させたのは、主人公・泉研の圧倒的な冷酷さと躊躇のなさでした。敵と対峙した瞬間に一切の対話や躊躇を挟まず、レーザーでジュラル星人を容赦なく焼き尽くす姿に、有吉さんは思わず「研、ひどいよ!」「サイコパスじゃないか!」と身を乗り出してツッコミを連発。マツコさんも「人間味が一切ない」「昭和のアニメってこんなに狂ってたの!?」と大絶叫し、進行役の夏目三久アナウンサーが堪えきれずに吹き出す場面がノーカットで放映されました。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。