店の代名詞である「中華そば」は、深みのある醤油ダレと魚介の風味が際立つ一杯です。合わせる麺は、熱々のスープに負けないよう緻密に計算されたオリジナルの中細ストレート麺。スープを適度に持ち上げつつ、時間が経ってもコシを失いにくい絶妙な茹で加減で提供されます。
そして、中華そばを語る上で欠かせない名脇役が、丼の中で圧倒的な存在感を放つ「穂先メンマ」です。一般的な短冊状のメンマとは異なり、竹の子の先端部分のみを贅沢に使用。箸で簡単にほぐれるほど柔らかく、かつシャキッとした心地よい繊維感を残したメンマは、特製の和風ダレが中まで染み込んでおり、熱いスープと絡むことで至高のトッピングへと昇華します。
サイズ展開は「小(1玉・140g前後)」「中(2玉・280g前後)」「大(3玉・420g前後)」が基本となっており、一般的なラーメン店の並盛が『もちもちの木』では「小」に相当します。初めて訪れる方は、スープの熱さで食べるペースが落ちることも考慮し、まずは小サイズから試すのがおすすめです。