伝統的な和装スタイルにおいても、ヘアアレンジの自由度は飛躍的に高まっています。現在、和装花嫁の髪型で流行りとなっているのは、かつら(文金高島田)だけでなく、地毛を活かした洋髪和装アレンジです。
白無垢には、タイトにまとめたローシニヨンに胡蝶蘭やカラーリリーなどの生花を潔くあしらうスタイルが人気を博しています。色打掛には、着物の華やかな柄に負けないよう、金箔や水引、ドライフラワーを散りばめた立体的なアレンジが好相性です。
さらに、プレ花嫁のヘアアクセサリー・ヘッドドレスの選び方も多様化しています。2026年は、クラシカルなティアラに加えて、光沢感のあるベロアリボン、存在感のあるパールのカチューシャ、繊細な真鍮バックカチューシャなど、エッジの効いた小物をアクセントにするコーディネートがトレンドの最前線を走っています。