南天の剪定時期はいつ?実がつかない決定的な原因と正しい切り方を解説

南天の剪定時期はいつ?実がつかない決定的な原因と正しい切り方を解説

南天の剪定時期はいつ?実がつかない決定的な原因と正しい切り方を解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

庭園や外構でよく見かける南天の仲間には、赤南天のほかに「白南天」や「オタフクナンテン(お多福南天)」があります。品種ごとに特性が異なるため、ハサミの入れ方も変わってきます。

白南天(シロナンテン):
白い実をつける白南天は、赤南天と剪定時期(2月〜3月)や基本的な切り方は共通です。ただし、赤南天に比べて樹勢がやや穏やかで寒さに弱い傾向があるため、厳冬期がしっかり明けた3月に剪定を行うのが無難です。

オタフクナンテン(お多福南天・オカメナンテン):
グランドカバーや低木として人気のオタフクナンテンは、丸みを帯びた葉が美しく紅葉する矮性(わいせい)品種です。最大の特徴は「基本的に花が咲かず、実もつかない」「成長が非常に緩やか」である点です。そのため、一般的な南天のような強い切り戻しは必要ありません。枝先が乱れた場合のみ、春先(3月〜4月)に飛び出た枝を軽く整える程度の刈り込みで十分美しい形を保てます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。