数字の羅列である円周率には、飲み会や学校で盛り上がるユニークなトリビアがいくつも隠されています。
① 3月14日は「円周率の日」でありアインシュタインの誕生日
3.14にちなんで3月14日は国際的な「数学の日(円周率の日)」に制定されています。奇しくもこの日は、現代物理学の父であるアルベルト・アインシュタインの誕生日でもあります。
② 円周率の中に自分の誕生日が必ず見つかる?
円周率は無限に続くランダムな数列であるため、「正規数(あらゆる数字の並びが均等に出現する数)」であると予想されています。そのため、小数点以下の数列を検索すると、西暦を含む自分の生年月日(例:19950820)がどこかの桁に必ず埋め込まれています。
③ 小数点以下762桁目の「ファインマン・ポイント」
物理学者リチャード・ファインマンが指摘した有名なポイントとして、762桁目から「999999」と9が6回連続で並ぶ特異な場所が存在します。「ここまで暗記して『〜999999、以下同文』と言ってみたい」と冗談を放った逸話から名付けられました。