Q1:富坂聰氏は中国共産党から資金援助や便宜を受けているのですか?
A1:そのような事実を裏付ける客観的証拠は一切ありません。富坂氏の著作(『中国共産党秘録』など)では党最高指導部の暗闘や不正蓄財の実態が赤裸々に暴かれており、体制側のプロパガンダ機関とは一線を画した独立取材を貫いています。
Q2:なぜ保守派のイメージが強い拓殖大学の教授を務めているのですか?
A2:拓殖大学海外事情研究所は、安全保障・防衛戦略の観点から冷徹に国際情勢を研究する機関だからです。感情論ではなく、中国の軍事・政治構造を熟知した専門家としての知見が安全保障研究に不可欠であると評価されているためです。
Q3:富坂聰氏の中国論を読むなら、まずどの著書から入るべきですか?
A3:単なる時事解説にとどまらず取材手法の凄みがわかる『潜入 中国のインターネット空間』や、共産党内部の意思決定システムを解明した『中国共産党秘録』が最適です。テレビの発言からは見えない緻密な分析力を実感できます。