「令和元年」とはどのような時代背景だったのか、当時の世相を振り返ることで記憶の引き出しが整理されます。2019年はスポーツや社会制度の面で歴史的な転換点が重なった1年でした。
・5月1日:新天皇陛下の即位に伴い「令和」へ改元。
・9月〜11月:ラグビーワールドカップ日本大会が開催。「ONE TEAM」が流行語に。
・10月1日:消費税率が8%から10%へ引き上げ。同時に軽減税率制度とキャッシュレス・ポイント還元事業がスタート。
・10月:大型の台風19号(令和元年東日本台風)が列島を襲い、各地で甚大な河川氾濫が発生。
・10月31日:沖縄のシンボルである首里城で火災が発生し、正殿などが焼失。
消費増税に伴うキャッシュレス決済の急速な普及や、日本中が熱狂したラグビーW杯など、新しい時代の胎動が強く感じられた年でした。