進学校としての出口戦略である一宮南高校の進学実績は、国公立大学への手堅い進学と、東海エリア主要私立大学への圧倒的な合格者数が際立ちます。
例年の傾向として、愛知教育大学、岐阜大学、三重大学、富山大学、静岡大学などの地方国公立大学に毎年30〜40名前後の現役合格者を輩出。難関10大学(旧帝大等)への進学者は一握りであるものの、地方創生や教員養成、地域医療・工学系を目指す層にとって確実な指導体制が構築されています。
私立大学においては、南山大学、名城大学、愛知大学、中京大学(いわゆる愛愛名中)への合格総数が毎年延べ数百名規模に達します。特筆すべきは一宮南高校の指定校推薦枠の充実度です。南山大をはじめとする地元有力私大の推薦枠を豊富に保持しており、高校1年次から定期テストで評定平均4.0以上をキープした生徒が、年内入試で志望校を勝ち取るルートが確立されています。