6月26日は何の日?露天風呂やスティッチの由来と歴史の真相を解剖

6月26日は何の日?露天風呂やスティッチの由来と歴史の真相を解剖

6月26日は何の日?露天風呂やスティッチの由来と歴史の真相を解剖についての最新情報をご紹介します。

日本記念日協会の認定データや公的機関の記録を照合すると、6月26日には親しみやすい生活文化から国際社会のシビアな取り決めまで、多種多様な記念日が集中しています。

筆頭に挙げられるのが「露天風呂の日」です。「ろ(6)てん(・)ぶ(2)ろ(6)」の語呂合わせから、1987年に岡山県湯原町(現・真庭市)の湯原温泉旅館協同組合と観光協会が地域活性化を目指して制定しました。湯原温泉のシンボルである天然の砂湯(混浴露天風呂)を中心に、当日は全国の加盟温泉施設で入浴料の無料開放や割引キャンペーンが展開されます。梅雨特有の湿度と日々の激務で疲弊した現代人にとって、自然の風情に浸かる絶好の契機となっています。

食品業界では、名古屋に本社を置く老舗メーカー・株式会社オリエンタルが制定した「オリエンタルカレーの日」が知られています。同社が1953年6月26日に法人組織として本格始動した歩みに由来し、昭和の家庭に即席カレールウの利便性を普及させた日本の食文化史を今に伝えています。

さらにスポーツ界に目を向けると、1976年6月26日に日本武道館で行われたプロレスラー・アントニオ猪木とプロボクシング世界ヘビー級王者・モハメド・アリによる「格闘技世界一決定戦」を記念した「世界格闘技の日」もこの日です。当時の日本中を熱狂と困惑に包み込んだ異種格闘技戦は、現在の総合格闘技(MMA)の礎を築いた伝説の一夜として記録されています。

吉田 誠
著者

吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。