Q1:小田原高校に合格するために内申点は最低どれくらい必要ですか?
A1:合格者の内申平均は135点満点中124点前後ですが、最低ラインとしては115〜118点程度からの合格例が確認されています。ただし、内申が110点台の場合は当日の学力検査で430点以上、特色検査で60点以上を獲得するようなハイレベルな逆転劇が求められます。安全圏を目指すのであれば、中3後期の通知表で「4」と「5」が半々以上の122点以上を目標に設定してください。
Q2:厚木高校や平塚江南高校と迷ったときの判断基準は何ですか?
A2:最難関国立大学(旧帝大・一工)への現役合格に絶対的なこだわりがあり、通学時間が片道1時間程度で収まるのであれば厚木高校が有力な選択肢です。一方、県西エリア在住で通学疲労を抑え、部活動や豊かな学校行事を満喫しながら国公立大・早慶を目指したいなら小田原高校が最適です。平塚江南高校との比較では、通学の沿線利便性と、特色検査の過去問との相性で判断するのが確実です。
Q3:特色検査が非常に苦手なのですが、5教科の学力検査だけで合格できますか?
A3:極めて困難です。小田原高校の第1次選考では特色検査に「2」の比率(学力7:調査書3:特色2)が割り当てられており、配点としては100点満点ですが合否判定に直接加算されます。特色検査で極端な低得点(30点未満など)を出してしまうと、学力検査で440点以上のトップ集団の点数を取らない限りカバーできません。特色検査を捨てる戦略は通用しないため、秋以降の特化トレーニングが必須です。