ピアノコードは丸暗記不要!誰でも即座に弾ける3つの鉄則と超効率練習法

ピアノコードは丸暗記不要!誰でも即座に弾ける3つの鉄則と超効率練習法

今注目を集めている ピアノコードは丸暗記不要!誰でも即座に弾ける3つの鉄則と超効率練習法について、詳しいまとめを整理して公開しています。

コードを自力で組み立てるために必要な基礎知識は、ルート音(根音)と鍵盤の「半音の数」を数えることだけです。鍵盤は白鍵・黒鍵を問わず、すぐ隣の鍵盤へ進むことを「半音1つ分」と数えます。これさえ把握できれば、次の3つの公式ですべての基本コードが導き出せます。

法則①:メジャーコード(明るい響き)は「ルート + 半音4つ + 半音3つ」

「C(ド・ミ・ソ)」や「F(ファ・ラ・ド)」などのメジャーコードは、基本となるルート音を決めた後、右へ半音4つ進んだ音(長3度)、さらにそこから右へ半音3つ進んだ音(完全5度)を重ねます。「4+3」のリズムで鍵盤を押さえるだけで、どんな音から始めても完璧なメジャーコードが完成します。

法則②:マイナーコード(切ない響き)は「ルート + 半音3つ + 半音4つ」

メジャーコードとマイナーコードの違いは、真ん中の音(第3音)が半音1つ下がるだけです。公式としては「ルート + 半音3つ + 半音4つ」となります。たとえば「C」の真ん中の音(ミ)を半音下げて黒鍵(ミ♭)にするだけで、哀愁漂う「Cm」の響きへと変化します。

法則③:セブンスコード構成音は「基本コード + 半音3つ(または4つ)」

ジャズやポップスの彩りに欠かせないセブンスコード構成音も、難しく考える必要はありません。「C7」などのドミナントセブンスは、先ほどのメジャーコードの一番上の音からさらに半音3つ上(短7度)を足すだけです。また、響きがおしゃれな「CM7(メジャーセブンス)」なら、一番上の音から半音4つ上(長7度)を重ねます。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。