Q1:「米へんに花」の読み方は?訓読みと音読みはありますか?
A1:訓読みは「こうじ」です。日本国内で作られた和製漢字(国字)であるため、中国語由来の「音読み」は存在しません。
Q2:「糀」と「麹」は料理や効果においてどう使い分ければいいですか?
A2:実質的な効果や酵素の働きに違いはありません。ただし、原料が明確に「米」であるものを強調したい場合は「糀」、麦や大豆を含む穀物全般のコウジを指す場合は「麹」と使い分けます。市販の「塩糀」と「塩麹」も、表記の違いだけで中身は米麹を使った同一の調味料です。
Q3:スマホで「糀」が変換候補に出てこない時はどうすればいいですか?
A3:「こうじや」と打って「糀谷」に変換してから「谷」を消す方法が最速です。また、手書き入力キーボードを使うか、一度出た後はスマートフォンの「単語登録」に「よみ:こうじ/単語:糀」で登録しておくことをおすすめします。
Q4:赤ちゃんのの名前に「糀」を使うことはできますか?
A4:使えません。「糀」は戸籍法で定められた常用漢字および人名用漢字のいずれにも含まれていないため、出生届で受理されません。一方、「麹」であれば人名用漢字として認められているため命名に使用可能です。
Q5:「糀谷」の読み方と由来は何ですか?
A5:「こうじや」と読みます。東京都大田区にある京急空港線の駅名などで有名ですが、かつてこの周辺の村で米麹(糀)の製造が盛んに行われていた歴史に由来しています。