クリーパーのクオリティを左右する最大のポイントが「顔の海苔パーツ」です。口周りの独特な形状(逆T字のようなドット配置)のバランスが崩れると、途端に別物に見えてしまいます。
海苔をまっすぐ切る際は、キッチンバサミよりも切れ味の良いデザインナイフやカッターを使い、まな板の上でカットするのが確実です。海苔は湿気を含むと縮みやすいため、パッケージから出したばかりのパリッとした状態で作業を進めます。
より簡単な方法としておすすめなのが、クリーパーキャラ弁向けの型抜きを活用する裏技です。市販の正方形の海苔パンチを組み合わせるか、クッキングシートにクリーパーの顔を下書きし、その上に海苔を重ねてシートごとハサミで切り抜くと、ズレることなく一発で正確なパーツが切り出せます。
また、海苔が破れるのを防ぐために、あらかじめスライスチーズの上に海苔を貼り付け、チーズごとナイフで四角く切り抜いてからご飯の上に乗せる手法も非常に有効です。立体感が出て、目や口のコントラストが一段と引き立ちます。