原作ゲームにおいてペルソナ5の主人公の名前はプレイヤーが自由に命名できるシステムですが、公式メディアミックスが展開されるにあたり、ファンの間では「公式ネームはどれなのか?」という疑問が度々話題にのぼります。
現在、公式設定として最も広く認知されているのが、TVアニメ版『PERSONA5 the Animation』で採用された雨宮蓮(あまみや れん)という名前です。この名前は、その後のリズムアクションゲーム『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト(P5D)』や舞台版(PERSONA5 the Stage)など、後発の公式タイトルでも標準名として扱われています。
一方で、ゲーム発売直後に連載がスタートしたコミカライズ版(小学館『マンガワン』連載)では、来栖暁(くるす あきら)という名前が主人公に付けられていました。そのため、初期からのファンや漫画読者の間では現在でも「暁派」「蓮派」と愛称が分かれるケースが見受けられますが、声優はいずれの映像化・音声化媒体においても福山潤さんで統一されています。