番組が全米放送されると、ソーシャル掲示板のRedditやローカルレビューサイトのYelp、そして公式Facebookページに数万件規模の批判やからかいのコメントが殺到しました。通常の企業であれば沈黙を守るか謝罪文を掲載するところですが、夫妻の行動は斜め上を行くものでした。
公式Facebook上で、批判的なユーザーに向けて「お前らは神の裁きを受ける」「負け犬どもめ」「警察とFBIに通報した」といった大文字混じりの狂気的なメッセージを連投。この異常な対応が火に油を注ぎ、全米のネットユーザーを巻き込む記録的な大炎上へと発展しました。後に夫妻は「アカウントがハッキングされた」と弁明会見を開いたものの、誰もその主張を信じることはありませんでした。
あまりの劇場型の展開に、一部では「テレビ局が仕組んだ台本ありのヤラセではないか」という疑惑も浮上しました。しかし、当時の元従業員たちの証言や地元紙の取材によって、番組で映し出された言動は演出ではなく日常そのものだったことが裏付けられています。むしろ現場にいたスタッフによれば、放送された内容は実際の衝突のごく一部を切り取ったものに過ぎず、カメラが回っていない場面でも凄まじい怒号が飛び交っていたと明かされています。