ユピーの念系統は変化系寄りの強化系と目されており、自身の肉体を自在に作り変える「形態変化」を主軸として戦います。背中から無数の触手を生やす、腕を巨大化させる、身体中に目を配置して死角を無くすなど、戦況に応じて最適な肉体構造を瞬時に構築します。
当初はナックルたちの陽動に激昂し、感情の爆発に伴って膨大なオーラを全方位に放出する「自爆技」を繰り出していました。しかし、戦いの中で自らの怒りを冷静に観察・制御する術を学習。怒りのエネルギーを肉体内に凝縮・昇華させ、下半身を馬のように変形させた「ケンタウロス型」や、右腕を異形の砲身へと変える形態を自ら生み出しました。単なる力任せの怪物から、精密な戦闘マシーンへと短時間で昇華したのです。