1986年の誕生以来、ローソンの看板として君臨し続ける「からあげクン」。指でつまんで片手で食べられるパッケージと、一口サイズの形状は、発売当時から変わらない画期的な発明だった。レギュラー、レッド、チーズといった不動の定番フレーバーに加え、地域限定や異業種コラボなど、これまでに登場した味は数知れない。
単なるロングセラーにあぐらをかくことなく、原料となる国産若鶏の品質管理や、冷めても柔らかくジューシーな食感を保つ調理法の改良が絶え間なく続けられている。ホットスナックコーナーの主役として、子どもからシニアまで世代を超えて愛され続ける理由は、この飽きさせない挑戦と変わらぬ安心感の融合にある。